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She has bed hair.

bed hair

すごい寝惚け眼をしていたはず。

ドラマ。

Ome, Tokyo
Nike
Nike
Nogata, Tokyo

そりゃもう絶望的に意味のない(意味なんて持たせようもない)時間を垂れ流している。
覆せないのだとしても、せめて目を向けよう。

自分のアイデンティティって何だっけ?なんて考えてみても、うまく答えられない時期を迎えている。でもこれまでやってきた中に潜んでいる。確実に潜んでいる。もちろん無色透明なんかじゃないのだから。

新しい一歩を踏み出す頃合い。良くも悪くも、ずっとこの地点にいるわけにはいかない。所謂、過渡期ってやつ。
さあ、そろそろ準備しなきゃ。

受容することで広がる。広げる。

Yoyogi, Tokyo
Yoyogi, Tokyo
Veranda

世間体みたいな外からの見え方と、自分の内なる感情の充実度は、どこまでリンクしているのだろうか。もしくはリンクしていないのだろうか。

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人に何かを勧められた際、素直に受け入れたくないときがたまにある。もちろん、単純にその何かが魅力的に感じられないような勧められ方をされたりということもあるのだろうけど、誰に勧められたかってことも大きい要因になっている。
それが嫌いな人(気に食わない人と置き換えてもいい)からの場合。これはまあ当たり前。
それが近しい人からの場合。これが意外と多い気がする。別にその人が嫌いなわけでもないのに、「なんか素直に従いたくないんだよなぁ」って思ってしまうような。

例えば、僕なら妻がその一人だ。逆に僕から妻にオススメしても簡単に受け入れてくれないことがよくある。お互い変なプライドが邪魔しているのは間違いない。よくわからないライバル意識というかなんというか。

で、そういうことを極力なくしていきたいと考えている。「誰から」の視点を消し去ることはできないだろうけど、なるべく、オススメされた対象を好きになれるかどうかだけを判断の基準にしたい。

広げていきたい。

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病気のことは触れたくなったら触れるし、そうでなければ特に書かない。
自分が考えていたより少しだけ深刻かもしれないことだけ記しておく。(そう思い込んでるだけという可能性は拭い去れないけど。)

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夏がやってきてしまった。圧倒的な夏が。

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