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日が沈んだ後の戯言。

Daikanyama, Tokyo
Daikanyama, Tokyo
Daikanyama, Tokyo
Daikanyama, Tokyo

あまりの殺伐さに面を喰らい続けている。真剣ってこととは別次元の、何か(きっとお金とかステータスとか)に囚われた人間達の狂気の世界がそこにはある。今の自分は眺めているだけなのに、呆然と立ち尽くしてしまう。
割り切りやがむしゃらが必要なのはわかる。わかっていても、どうしても馴染める気がしない。飛び込んでしまえば馴染んでしまうのだとしても、客観的な立場にいる今の判断は、正しくはなくても、本音であるのは間違いない。
逃げ腰な姿勢だって指摘があれば、それは否めない。でももはや覚悟を超越したレベルにまで到達しちゃってる。

どうしたもんかな。

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